下の子の学校では、2年生になると職業体験という
ものがあります。
簡単に言うと、地元(とは限りませんが)の会社等
で色々な職業を疑似体験するのですね。
社会に出る際に、職業選択の幅を広げるというか
どういった仕事があるのか、内容等もちょっと体験
してみるといったスタンスでしょうか。
事前にどういった職業を体験してみたいかアンケート
があって、なるべく希望の職種を選べるようになって
います。
まあ、希望者が多いと、他の職種にまわされて
しまうこともあるのですけどね。
で、下の子が希望用紙の紙を持ってきたので
どういったのがやりたいか聞いてみると
「レストランのウェイトレスさん」
接客業ですか。
まあ、けっこうやってみたい職種ですよね。
みいみ的には、本人がやりたいことにチャレンジ
してみたらいいと思うので、好きなものを選んで
みればいいと思ってました。
ところが、ダーリンにもどの職種がいいかなぁ、と
下の子が聞いてみたところ
「ウェイトレスはちょっと難しいだろ。右手がうまく
動かないと、料理とか運べないんじゃないか」
と言われてショックな下の子。
まあ、職業体験に来られる立場的にはそれは
そうでしょうね。
お水とか料理とかひっくり返されたりしたら、困るし。
それを聞いて、ちょっと落ち込んでいた下の子。
「そういう面もあるね。だから、ちゃんと右手と右足が
少し不自由な事を自分から話して、それで出来る
事をさせてもらうとか、ちゃんと言えないとね」
と話すと、ちょっと考えてみる、という感じでした。
確かに、右手が不自由で片手しか使えないと
なると、出来ることが限定されてしまいます。
家では料理もするし、日常的な事は全部自分で
出来ますが、社会で要求されることはまた別の
ハードルがあるので、その辺はじょじょに自分で
出来る事と出来ないことを把握していくためにも
職業体験はいい機会かな、とも思います。
先ずはチャレンジと、自分で乗り切る力。
それと、出来ないことは出来ない、と自分の能力
を理解して、それを相手にも伝えることができる事。
頑張れ、出来る範囲で。
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