亡くなって、半年

父が亡くなって、半年経ちました。
気がつけば、もう半年、月日が経つのって
早いなぁ。

亡くなったのが春、夏が過ぎて、もう秋。

未だに郵便物が届くので、時々整理しているの
ですが、今日は何と地デジチューナーの助成の
お知らせが来ていました。

2011年から地デジになると今のテレビは見えなく
なりますが、総務省のほうでお知らせが出て
いますが、父の場合は

支援の対象者
以下のいずれかに該当し、NHKの放送受信料が
全額免除となっている世帯
(1) 生活保護などの公的扶助を受けている世帯
(2) 障害者がいる世帯で、かつ世帯全員が
  市町村民税非課税の措置を受けている世帯
(3) 社会福祉事業施設に入所されている方

ていうのの、2番に該当したんですね。
1人暮らしで年金ぐらしなんで、これに該当して
NHKの受信料が免除されてたんで、今回の
地デジチューナーに関してお知らせがやってきた
ようです。

まあ、本人はもういないんで、申請はしないので
この書類は廃棄だなぁ、と捨てる系に分別するわけ
なんですが、こういう書類を見ると、ああ、父はもう
この世にいなんだよな、と実感します。

ちょっと、物悲しい瞬間、ですね。

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死亡した人の年金が貰える未支給年金

先日、父が虚血性心疾患で亡くなりましたが
人が亡くなると、色々と手続きが必要になって
きます。

自分に近い身内が亡くなったのは初めてのため
何が何だか、どんな手続きをしたらいいかが
けっこうわからないものでした。

とりあえず、火葬の際に死亡届を出さないと火葬
の許可が下りないので、先ずはそこからやって
(この辺は葬儀社さんがやってくれます)
後はボチボチやればいいか、と。

だって、書類仕事の前にやることいっぱいあるしぃ。

そんなこんなで、今日は父の健康保険証を返却
したりーのしてきました。
基本的に返すのは、渡せばいいだけなので
楽でした。
(その前に、どこにあるか探すのが大変なわけ)

で、その時に、年金手帳はどこに返すんだろうと
ついでに聞いたら、管轄は社会保険庁になるので
市役所では出来ないことが判明。

ぬぉお~、違うところですか。

で、市役所から2駅離れた場所に社会保険事務所が
あるので(親切に地図までくれました)ついでに
行ってしまえ~、と移動。

せっかくなので、健康のためウォーキング。

受付で手続きの事聞いたら、死亡届のコピー
とか取られたり~、とかありましたが、その中で
何と、年金1カ月分が支給されるかもしれないと
いう話が出ました。

どうやら年金てのは、生きてた月の分まで支払われる
そうなんです。
年金て2か月ごとの支給なので、4月に支給がされ
た分は「2月と3月」の分なんです。

で、父の場合は4月に亡くなっているので4月分まで
支給対象になるんですね。
これが遺族に支払われる「未支給年金」

あら、くれるのなら貰おうかなぁ、と気軽に考えてたら
その後の説明で、年金を受けていた人と請求者が
生計を同じくしていた、というのが前提だと判明。

生計が同じってのは、同じ家に住んでいるという意味
ではなくて、同居してたり、別居していても送金してる
とか、生活費に一体性が見られる状態にある家族
(もしくは内縁関係)
同居でも世帯分離とかしているとダメだそうです。

ちなみに、みいみは父と生計が同じではないので
請求権利がないみたいです。

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家族葬というらしく

先日、父が亡くなった際、お葬式とかせずに
火葬だけ、というスタイルを取ったのですが
最近は増えているそうです。

「家族葬」というそうですが、お通夜・お葬式
といったものに追われて、故人のことを偲んだり
する暇がないということをしたくなかったり、色々と
事情があって、あまり公にしたくない場合なんかも
このスタイルを取るそうです。

まあ、高齢になると、けっこう親戚や友人知人も
少なくなっている場合も多いですし、近所付き合いも
最近はあまりない家も多いですし。
お金をかけられない場合もありますしね。

お葬式って、一般的なのはお坊さんが来て念仏を
あげてくれるというパターンですが、普段は何も
していないのに、亡くなった時だけ念仏だの戒名
だのというのも、なんか違うなぁ、という感覚も
します。

自分が死ぬ時はどうして欲しいのかなぁ、とか
考えると・・・・何もしないでいいや。

うん、もう、焼くだけでオッケー。
火葬はしないといけないでしょうから、それだけ
してくれたら十分。
実際、それだけだって色々と大変ですから。

気が付いたら亡くなってました~的に消える感じ
がいいとか思ってしまうわ、みいみ。

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片づけは続くよ

先日、亡くなった父の報告をしましたが、人が
亡くなると、本当にいろんな事をしなくては
いけないうことに驚きます。

一人暮らしの高齢者男性の部屋って、まあ
いらない荷物がたっくさん。
というか、ゴミが多いですねぇ。

密葬&火葬を済ませてから、部屋の片づけを
始めたところ、まず、捨てる荷物が多くて
どこから手をつけたらいいか、わからない。

まず、衣類は捨てやすいので、誰か形見で
持ち帰る人用に綺麗に洗濯しておくもの以外は
資源ゴミ(古布)として出すようにまとめ作業。

で、新ためて見てみると、これ絶対着れん
というものまでとってある。
まあ、もったいない、とかいう気持ちなのか
もしくは取りあえず押し入れに突っ込んどいて
忘れていたのか・・・。

さらに台所では、錆びた包丁を複数発見。
どうやら錆びたりキレが悪くなった包丁を研ぐの
ではなく、新しいのを購入、という選択をして
いたようですが、古いのをなぜかとっておくと
いうようにしていたようです。
やれやれ。

そんな調子なので、要らないものが無数にある
という状態。
片づけるだけで、ひと苦労~。

人間、死ぬ時を考えて物を必要以上に増やす
ことは止めたほうがいい、と思ってみたものの
自分の荷物も、人からしたらきっと要らない
ものがたくさんあるんだろうなぁ。

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父、亡くなる

昨年、膀胱ガンで膀胱の摘出手術をして人工膀胱
になった父ですが、残念ながら亡くなりました。

ガンのほうは取りきれて転移も認められなかった
し、人工膀胱の尿袋の扱いも入院中にマスター
していたので、退院後もスムーズに普通の生活
に戻れつつありました。

先月は、一緒にちょっと出かけてご飯を食べる
なんてことも出来ていたので、暖かくなるにつれ
自分でマイペースに生活していました。

今月22日に電話をしたところ応答がなかったのです
が、父は固定電話をやめて携帯オンリーにしていた
ものの、買い物に行く際に携帯を置いて出かけちゃう
ようなところがあったので、あまり心配もせず、翌朝
に電話してみました。

が、その日も出ない。
さすがに調子でも崩しているのか、と心配になって
様子を見に行ったところ、鍵がかかっています。
合鍵は持っていないので、チャイムを数回鳴らして
さらに声もかけてみましたが反応なし。

ちょっとした買い物にも車で行く父なのに、駐車場
に車はあるし・・・・。
そこでベランダ側から部屋の様子を見たら、足が見え
ました。
寝ているのか、倒れているのか判断出来ないものの
足が動く様子がない。

1階の部屋なので、ベランダの柵をつかんでよじ登れ
ば何とかんるだろうと、ベランダから登り、網戸になって
いて窓は開いていたのでそこから部屋に入りました。

「お父さん、お父さん、どうしたの?」

部屋の中ほどに、両手を胸にのせて、昼寝でも
しているようにあおむけになっている父。
声をかけてもいっさい反応がないため、顔の前に手を
やってみても、呼吸している気配はなし。

胸にのせられた手にそっと触れてみたら、冷たい。

すぐに110番通報をしました。
念のため救急車も来てくれましたが、延命措置が
出来る段階はとおに過ぎていたため、警察の検案
(遺体を確認して、死亡原因を医学的に確認すること)
となりました。

そう、病院で24時間以内に診てもらっていないと
自宅で亡くなった場合は「変死」扱いになってしまう
ためです。

部屋の状況をから、あきらかに争った形跡もなく、
盗まれたものもなく、病死というか自然死ということで
解剖はしなくてすみましたが、父の遺体の側で、同じ
事を何度も何度も聞かれるという、あまりしたくない
経験ではありました。

何だか、頭のどこかで冷静に
ーああ、これが遺族がよく怒るっていう、警察やら
 鑑識の人やらが何度も同じことを聞いたり、犯人
 扱いするって事なんだなぁー

なんて考えていました。
あまりにもビックリして、逆に冷静になってしまった
ようでした。

1時間ほどで検案がすんで(この間は家族は入れない
ので待機)死亡原因がわかりました。
もともと心臓が少し弱っていたのですが、全く苦しんだ
様子もなく、眠ったまま逝ってしまったようで
死亡原因としては「虚血性心疾患」(推定)。

亡くなったのは、21日ぐらいだそうでした。
近所の人が、18日に買い物に行って帰ってくる姿を
見ていて、19日までの買い物レシートもあったので
亡くなる直前まで、元気だったようです。

多分「心室細動」という、心臓がうまく動けなくなって
血液を全身に送れなくなるという事態になって、これに
なると数秒(5秒とか短い時間で)で目の前が暗くなって
(いわゆる失神。ブラックアウト)そのまま亡くなって
しまったケースだそうです。

起きている時になったら、倒れちゃうので、たぶん
亡くなっている様子からみて、ちょっと横になるつもり
で寝て、そのまま亡くなったようでした。

見つけたとき、本当に眠っているみたいだったので
全く苦しんだ様子もなくて、それだけは父にとって
良かったな、と思いました。

病院にいる間、点滴で管がつながっているのもいや
がっていたので、余計な延命措置をされずに
眠ったまま逝けたのは、本人にとっては幸いだった
かもしれません。

膀胱ガンの手術で辛かったり、痛かったりを経験して
退院しておよそ3か月程度でしたが、自分の好きな
ように生活して、痛みも感じずに逝けて良かったの
かもしれません。
そう考えたいと思います。

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要支援は使わない

膀胱ガンの手術で人工膀胱になった父ですが
最近では人工膀胱の部分(お腹から出ている部分)
を見なくても、尿をためておく袋を貼りかえられる
ようになったそうです。

一人暮らしのため、退院後は介護保険を使うかも
という話にはなっていたのですが、結局要支援の
状態で、家事のお手伝いを頼める程度だったので
介護保険は使わないことになりました。

まあ、来てもらえると楽は楽なんでしょうが
結局1割負担でお金を払わないといけないしね。

買い物や家事はもともと自分でやっていたので
まあ、特に必要がないか、という判断だったよう
です。

もっと体が動かないようになったら、そこで介護
保険のヘルパーさんを頼むとかいう話にもなると
思うのですが、今のところは自分でできるので
大丈夫なようです。

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やっと退院

10月から膀胱ガンのために膀胱切除して人工膀胱へ
するために入院していた父ですが、やっと退院。

いやぁ、最初は3週間~4週間で退院って話だったの
が、結局年明けになってしまいました。
死にかけたこと数度、となかなか波乱万丈な入院生活
でした。

膀胱ガンのほうは、とりあえず転移とかなさそうなので
今後は経過観察で良さそうですが、肺や心臓に機能
低下があるようなので、まあ、ぼちぼちと生活しないと
駄目そうですね。

それにしても、ここのところお天気が良かったのに
なぜに退院日に限って雨(そして雪になるのか?)
退院時に荷物運び&父運びが大変なり~。
これから、頑張って病院へ行ってきます。

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徒歩15分を1時間半かかって

年末は病院で過ごす事になった父ですが、お試しに
外出をしてみて、と主治医から言い渡されて、次の
日にさっそく出かけたそうです。

予定では徒歩15分程先にある家まで歩いていき
お昼前には病院へ帰ってくるという予定でした。

父の話によると、取りあえず行きはたどり着いた
そうなんですが、帰りは疲れたので近所の友人に
送ってもらったそうです。

何で?と理由を聞いたところ

「いやぁ、だって100メートルも歩くと息が切れるし
 15分もあれば着く場所なのに、1時間半もかかった
 から疲れたし」

と、いうこと。
まあ、手術前からするとおよそ7キロぐらい痩せたらしい
ですし、体力もかなり落ちているので、仕方ないかも
しれませんね。

しかーし、1人暮らしなので、その辺を考えると病院に
いる間にもう少し体力を回復せんと駄目でしょうね。
そして、久しぶりの外出で思ったことは

「寒い」

だったそうです。
10月からいっきに年末の空気だから、ね。

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膀胱切除後のお腹の写真(注意 気持ち悪いかも)

注意
後半、手術後のお腹の傷写真があります。
ちょっと気持ち悪いかもしれませんので、そういうのが
弱い方はお気をつけ下さい。

膀胱ガンのため、膀胱を切除することとなった父ですが
最初のお話では、だいたい3~4週間の入院、という
お話でした。

が、今日現在で、入院生活は9週間超。
当初の予定よりだいぶ経過しております。

というのも、手術後1週間で、縫ったお腹の傷が開き
(イレウスによりガスが溜まったのが原因との事)
開いたお腹を縫い直し~。
その後も呼吸不全なんだのかんだのと、術後の経過が
悪くてなかなか回復へと迎えませんでした。

開いちゃった傷口も、再度縫い直した後もやっぱり
お腹にガスが溜まりやすくて、腹膜は開かなかったもの
の、皮膚表面はやっぱり開いてしまいました。
傷が開いたままで、じょじょに皮膚が盛り上がってくるの
を待つ、という感じになりました。

で、そのせいか、未だすごい状態のお腹。
手術から9週間たった状態でコレもんです。
081225_160701
081225_160702

写真の黄色っぽいのは脂肪らしいです。
けっこう、見た目怖いですよね。

先日、退院にむけてのお話がありました。
年内に外出、年明けに一泊して、外での生活に
慣れてから退院を、て感じの目安だそうでした。

まあ、長い間入院しちゃうと、特に高齢者ですから
以前のペースを取り戻すのは大変だそうです。
それと、肺&心臓が多少機能が落ちているので
風邪を引くだけで高リスクのため、その辺で大事を
とって、というのもあるようでした。

取りあえず、退院は年明けになりそうです。

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起こしていた?心筋梗塞

先日、呼吸困難を起こした父ですが、呼吸的には
あれからは大丈夫なようですが、まだ1日に2回ぐらい
機械をつけて様子を見ているようです。

そのせいか未だ個室にいるままの父ですが、今日は
新たな先生から言われたとかいう驚き発言を聞かされ
ました。

「昔、心筋梗塞を起こしていたらしい」

え?昔っていつ?
少なくても、一緒に住んでいた子ども時代にそんな話は
なかったし、入院したこともなかったはず。
唯一の入院経験が、盲腸だったはず。

離婚後も、入院したなんて話は聞いたこと無かったし
本人もまったく覚えなし。

でも、先日の呼吸不全で、原因が心臓の機能低下的
なものがあったとかで、再度検査したら、なぜか心筋
梗塞を起こした後があったそうな。

えーと、心筋梗塞って何も治療しないで済むようなもの
じゃないと思うので、父の聞き間違い?

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介護保険の話

膀胱ガンは取りきれたので、傷口が治れば退院が
出来そうな目安になってきました。

まあ、先日は呼吸不全とかあったので、その辺で
年内に退院できるのか、大事をとって年明けになる
のか、その辺は主治医次第なのでしょう。

で、病院にいるうちは、衣食住と、あまり心配する部分
は少ないですが(特に食ですな)、退院したらひとり暮し
に戻るため、少々不安な様子の父。

介護保険の話をして、心配なら認定を受けて必要な
支援を受けたらどうだろう、という話になりました。
で、先日介護保険の認定のための調査員が病院へ
やってきたのですが、その日に呼吸不全を起こし
本人からの聞き取りが出来ないってことに。

みいみのほうにだけ話を聞いて、本人には落ち着いたら
て事になったんですが、入院中だと、出来ることのレベル
が、微妙ですよね。

調査員の人に聞かれながら、質問にひとつひとつ答えて
いきましたが、今の状態と退院できる時の状態って多分
違うと思うのですが、申請時から、また半年後に見直し
とかするそうなので、調子が良くなれば、支援を減らす
方向になるそうです。

まあ、今回は手術が原因なので、寝たきりとかいうわけ
ではないし、自分で出来ることは極力してもらうほうが
良いようですね。
やってもらえると、能力が落ちちゃうそうなので。

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お腹の傷は、けっこう深い

先日、呼吸不全で危ない所だったかもしれない父
ですが、今日もまだ酸素補給中。

今日はお昼ごろ行ったのですが、丁度昼食中で
モゴモゴひとりで食べてました。
どうやら、食欲は復活しているようです。
一昨日は、ご飯どころか水を飲むのがつらくて
点滴だったので、なかなかの復活具合。

「いやぁ、この間は犬が走っているみたいだったよ」

どうやら犬が走っているときに、舌を出してはぁはぁ、て
息が荒い感じがその時の状態と似ていたようでした。

お腹の傷はだんだん良くなってきて、傷も盛り上がって
色も皮膚に近い色になってきたようなので、そちらが
復調したら、人工膀胱のほうも、自分で対処できるよう
練習をしたいみたいです。

今はこんな感じ
081215_145101

けっこう、横にも縫った傷がついております。
Cocolog_oekaki_2008_12_17_19_17

まあ、1回縫った傷口が開い再縫合してますから
傷がさらに増えちゃたみたいです。

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ガン検査の結果

父の切除した膀胱の組織検査が出ましたが、結果は
大丈夫とのことでした。
これで、抗がん剤とかの投与はナシになったので
傷口が綺麗になってきたら退院、てことに。

が、先週の金曜日には呼吸機能が落ちて息が出来なく
なるなどのトラブルがあり、今日も今日とて、なぜか
呼吸機能が突然落ちてしまう、て事があり、心エコー
を撮る事に。

夕方、呼吸器科の先生が病室にやってきてくれて
心エコーを取りながら解説してくれました。

実は、もともと心臓と肺の機能があまり良くなかった
らしいようです。
日常生活では、特に問題がなかったようですが、今回
手術したり点滴したりと、常よりも体に負担がかかった
ために、もともと弱かった部分が現れてきた、とのこと。

今回、呼吸機能が落ちた原因は、最初は抗生物質が
合わないためかと思い薬を変更したそうなのですが
薬を変えてもまた急に発作(呼吸不全)が起きてしまい
今度は心臓喘息、ていうのを疑ったそうでした。

が、どうも違う、て感じで、色々調べていくと、どうやら
腎盂腎炎で熱が出て、抗生物質+水分用点滴をする
→体内に水が増える
→ポンプの役目の心臓がフル稼働=無理
→肺に水がきてしまい、おぼれる(呼吸がしずらい)

て感じになったようです。

で、対処として利尿剤を入れると、肺にたまっていた水分
が引いて、呼吸が楽になったようでした。
点滴を入れて(人工膀胱は常におしっこを出しておかないと
腎臓に菌がまわりやすく、今回のように腎盂腎炎になる)
その増えた水分を利尿剤で出す、という相反するような
治療が必要、てことになるようです。

とりあえず、今回の呼吸不全の原因はわかったのですが
今年中に退院は出来るのか?

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減額認定証って、知ってます?

いやぁ、みいみは知りませんでした。

先日、膀胱切除して、人工膀胱をつけた父ですが
身体障害者手帳(4級の認定を受けたので、市役所
へ手帳を取りに行きました。

で、そこで日常生活給付になるパウチ(尿袋)を給付
してもらうための書類を書いたり~の、介護保険が
必要になるかも~、とのことで申請したいとの希望
が本人からあったので、聞いてみたり~の。

障害者となったものの、4級だと特に医療費の給付
とかないので、入院費だのこれからもかかると大変
と聞いていたので、とりあえず保険課に相談を
してみました。

そしたら、あるんですよ~、ある制度が。
そう、それが減額認定。

年金がそれほどもらえない人の場合、市民税が
非課税だったりしますが、そういう対象者が入院
したりしたら手術なんてした日には大変です。

普通は高額療養費ってのがあって、限度額をオーバー
した場合は、後から申請して戻りますが、年金生活者
の場合、収入があるのは2ヶ月に1度なので、後から
戻ると言われても、払うのが大変。

そこで、あらかじめ申請しておくと、病院に払う医療費
を限度額(収入で月に払う分が決まっている)だけ
払うように出来たそうなんですね。
しかも、それをしておくと、なんと食事代も安くなる。

そんなのあるなら、最初に教えてよ~。

て思うでしょ。
そこが、情報を知らないと困るって事なんですねぇ。

ちなみに、病院ではこういう事は教えてくれないので
自分が住んでいる市の制度とか、何かあった際は
調べたほうがいいようです。

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そろそろ、退院のはずが

入院したときは、3~4週間で退院と言われていた
父ですが、手術から1週間後にお腹が開いちゃって
再手術~、なんて展開があったせいで、病院側も
慎重になっているらしく、入院生活はのびのび。

それでも、ちょっとずつ動けるようになってきたので
病院内の洗濯機で洗濯をしたりと、だんだん回復に
むかっているようでした。

そんな感じだったので、先日交通事故にあった
みいみは、自分も病院に行かなくてはならず
首が痛くて車&電車にも乗れず、父の病院へ
行けない日が続いてはいるものの、安心してました。

しかーし、8日に久しぶりに病院へ行ったところ
いきなりダウンしてました。
はい、原因は発熱。

前日から、ちょっと寒気がしていたようですが、それが
熱が出てきて、気がつけば39度超え。
あわてて、抗生剤の点滴とかされていました。

来週か再来週には退院、とか言われていたようですが
う~む、退院できるのか?

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ご飯が食べられない

じょじょに回復しているかと思われる父ですが
リハビリも始まり、寝たきりで落ちた筋肉を補強する
ためにも、歩いたりしなくてはいけないようです。

で、なるべく朝、昼、夕、とか歩行器(支えてくれる)
を使って、看護士さん随行で歩いたりしているようです。

が、やはり寝たきり生活が長くなってしまったためか
歩くと気持ちが悪くなったりするらしく、今日は朝の
運動の際、病室に戻ってから吐いちゃったそうです。

まあ、吐くといっても食べているのが七部粥とか
まだまだ水分過多なので、水吐く感じらしいですが。

寝ていることが多いためか、もともとそれほど食欲が
いいタイプじゃないので、食欲もかなりないらしく
ご飯が食べられない、とか言っています。

でもね、食欲なくても食べないと、やっぱり回復しない
からね。
頑張って食べましょう。

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そろそろ、管が抜けるかな

今日のお昼から七分粥になった父。
やっと点滴から開放され、後は人工膀胱にまだ
入っている管が抜ければオッケーでしょうか。

手術したお腹の傷は、まだお肉がえぐれている
(本人談)そうで、先生から出された食事は残さず
食べて、栄養を取って回復に勤めましょう、て感じ
のようです。

お腹に作った人工膀胱のほうは、とりあえず順調に
尿を排出できているようです。
そういえば、尿以外に何か出ている、ということで
気にしていたら、先生から

「それは腸液ですよ。腸を利用しているので腸液が
 出るので、気にしないでくださいね」

と言われたようです。
いや、知らないと、気になりますよね。

父の場合、尿路系ストーマ(ウロストミー)は、回腸導管
というものですが、小腸を利用しているので、いわゆる
粘膜なので、常に粘液とか腸液とか出ていて、乾燥
しないようになっているそうです。

現在の様子はこんな感じ
081117_113402

081117_113401

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金曜日は寂しい大部屋

かっての大部屋に再び戻れた父ですが、大部屋は
騒がしいと言っていたのが、今度は寂しい曜日が
やってきました。

はい、金曜日は退院ラッシュでございます。

父が入院している病院は、市営の総合病院なので
一般診療は月曜から金曜日まで。
そこで、土日は医師&看護士はぐっと減ります。

その関係もあるのか、金曜日に退院する人が多い
ようで、金曜日に同じ階の病室を見ると、ベッドが
空いている事が多いのですね。

父の病室も、昨日は3人だったのが、今日は2人に。
ひとり退院していったようです。

下痢が続いていた父は、その状態からは少し回復
出来たようでした。
食事も、今日は手術後では一番食べられたらしく
少しずつ回復してきているようです。

とはいっても、24日に手術してから今日で丁度3週間。
手術して1週間後に、また縫い直しになってしまったため
1週間は無駄にしてしまったようなので、あと1~2週間
ぐらい、退院までかかるのかな。

リハビリは続けているようですが、まだあまり歩くことが
出来ないようなので、体力回復が先かな。

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大部屋より、個室がいいなぁ

父が入院している病院は市立なんですが、どの科も
そうかはわかりませんが、父が入院している病棟では
手術前後に個室に入ります。

で、この手術前に入る個室は差額ベッド代がかからない
のに個室という、けっこう恵まれた環境。
個室じゃなくて大部屋だと、4人で1部屋なので、それに
比べるとかなり広く使えます。

まあ、もちろん手術前は色々な準備があったり、後は
色々な機械がついていたりするので、周囲が広くないと
看護士さんも大変なのかもしれませんが。

再びお腹が開いちゃうなんてことが怖かったのか
それとも手術後の緊急性のある患者さんがいなかった
ためか、再手術から10日間はその個室にいましたが
とうとう大部屋に移動となりました。

大部屋に移った父ですが、広かった個室のほうが
静かだし、居心地が良かったのか、個室のほうがいい
とか言ってましたが、贅沢ですぅ。

三分粥生活が始まりましたが、どうやら下痢が続く
ようで、今は自分でトイレに行けないため、オムツを
いるのですが、水状態らしく、けっこうもれやすいよう
で、本人はかなり大変なよう。

病院に入院しているので、いわゆる下の世話は看護士
さん(看護助手さんかな?)たちがやってくれているの
ですが、頭が下がるお仕事です。

親といえども異性なので、オムツ替えろと言われたら
やっぱり抵抗がありますよね。
多分、父のほうも娘にやってもらうのは嫌でしょうし。

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孫に押してもらう幸せ

今日は、父の病院に下の子も着いてきました。
丁度車椅子に乗ってお散歩してもいいというので
看護士さんに車椅子に移動してもらいました。
せっかくなので、下の子が車椅子を押すことに。

点滴とかついていましたが、ゆっくり、ゆっくり
押して、段差も響かないように慎重な動き。
多分、みいみだと大雑把なので、ダダダーて
感じに行っちゃう気が。

「孫が押してくれてるんだわ」
と、知り合いの人に、嬉しそうに言っていました。
081109_151401

三分粥が朝食に出るようになった父ですが
今度は食べると水様の便、というか食べたら
直行、て感じに出ちゃうそうです。
まあ、腸が動いている証かな。

ほとんど水分しか取ってないし、水みたいな便
でも仕方ないでしょうね。

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重湯から三分粥

昨日は重湯だった父ですが、今日は三分粥に出世して
いました。
まあ、白い水から、米の粒が見えるか見えないか、て
いう程度の出世ですが。

水分が取れるようになったので、ジュースは飲んでも
いいということで、売店に買いに行きました。
なぜかアセロラドリンクがいいとか言うので探したら
ペットボトルじゃなくて、ストローで飲むタイプ。

いや、こっちのほうが寝ている人にはいいのですが
本人が前に売店でペットボトルのを買ったというので
一生懸命探してなくて、病院内の近くの自販機も
見たのですがない。

で、もう一度売店でペットボトル以外にもないかと
探したら、ストローつきのブリックバックのところで
発見。

「ペットボトルはなかったよ」
と渡すと

「あれ?勘違いか?」

そうですね、多分勘違いね。

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重湯再開の喜び?

開腹で再手術から1週間。
何とか、本人もだいぶ楽になってきたようです。
相変わらずタンがからむので、出そうとするとお腹が
痛くて大変そうではありますが、とりあえず重湯も
復活。

が、まだまだ重湯(150cc)のみの食事。
やはり前回の事があるので慎重な感じなのでしょうか。

今日は午前中にリハビリも行ったそうで、足に1.5㌔の
重りをつけ、座った状態で片足ずつの足の上げ下げを
20回ずつ、立って座るを10回とか行ったそうです。
後はリハビリ室を3周とか、けっこう頑張っております。

お腹の傷はまだ痛いらしく、持続的に痛み止めを入れて
いるので本人はそれほどではないようですが、痛み
止めを止めちゃうと、やっぱりかなり痛いのでしょうね。

痛くて体に力を入れて、お腹の傷にさわるといけないの
で、痛み止めを使用しているそうです。
昨日よりは今日、て感じで話せるようになってきている
ので、まあ、じょじょに、ですね。

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今日は点滴&鼻から注入

昨日はけっこう苦しそうだった父ですが、今日は
ちょっとだけ回復していました。

昨日のお昼は、たんがからんでゼーゼーしていて
のどから鼻から、チューブでたんを取り除いて
もらってましたが、少し楽になったようでした。

朝は、N先生に車椅子でお散歩(レントゲン撮り移動)
してもらったと言っていました。
会話も昨日よりはだいぶ出来るようになってたので
呼吸が楽になってたのでしょうね。

昨日は注射されていた免疫グロブリン製剤を点滴
されてました。
それが終了した所で、鼻に入っているチューブに
今度は抗生物質を注入。

鼻から入っているチューブは、胃の中に入っていて
胃液を外に出しているって聞いてたんですが、逆に
入れても大丈夫なのか。
本人は特に苦しくなかったみたいなので良かった
ですが。
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これが点滴されていました。

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肺炎ですかぁ

先日の緊急手術から3日。
呼吸機能が低下気味のため、酸素つけていた父。
どうも、軽い肺炎状態らしいです。
今日は定期的に、看護士さんや先生にタンを吸引
してもらってました。

先月の31日(金)に再縫合したお腹の傷ですが
こちらも、また開き気味・・・。
ガスが溜まっているのもそうなんですが、どうやら
先日傷が開いたときに、やっぱり感染を起こしていた
ようで、化膿しちゃって、膿が出ているので、今は
開いた状態で消毒してるようです。

開いているとはいっても、皮膚の表面から脂肪層の
部分までで、筋肉の部分は閉じているので、内臓は
外気に触れていないので大丈夫だそうです。
(怖いな、その状態)

で、肺炎&傷化膿で、強めの抗生物質が処置され
たようです。
動いたほうが、腸は動いてガスが出るのでいいそう
なんですが、肺炎があるので、そちらが治まるまで
少し動くのは控えて、ガスが出るような薬を点滴で
入れて様子を見るという展開に。

タンがからんで、気道などの空気の通り道がふさがり
やすいので、頑張ってタンを吐き出すように言われて
いますが、吸引じゃないとなかなか取りきれないよう
で、大変な感じ。

ちなみに、強めの抗生物質と共に、同意書が必要な
お薬も注射されたようです。
日赤ポリグロビンN注5% 5g

適応症として「重症感染症」ってあるんですが
軽い肺炎にも適応?
お腹の化膿もあるからなのかな?

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呼吸はしっかりしよう

一昨日、緊急手術となった父ですが、昨日の面会で
本人から今回の経過が聞けました。

どうやら10月30日(木)の夜、お腹がかなり痛く
なり、看護士さんに痛み止めの座薬を入れてもらった
そうでした。

金曜日の朝、抜糸後しばらくしたらお腹からブチッと
音がして、中から何か出てくる感触がしたとのこと。

まあ、そのときかなり痛かったそうですが、驚いた
ほうが大きかったので、急いでナースコールを押した
ら、やってきた看護士さんたちが急にバタバタし始め
先生が飛んできて、急展開だったそうです。

昨日の手術後、呼吸機能が安定していない話は
聞いていたのですが、部屋にあるモニターを見てると
確かにピー、ピーとアラーム音が。

「大きく、深く、頑張って吸って下さい」

とN先生から言われてましたが、息をするのがタンが
からんで苦しいらしく、すぐにまたアラーム音。
結局、看護士さんに頼んで、酸素が供給されるチューブ
(鼻に装着タイプ)をつけてもらいました。
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絶食から緊急手術

お腹にガスが溜まったため、絶食に逆戻りしてしまった
父ですが、昨日の朝、病院から電話が入り

「緊急で手術をすることになりました」

ええ!何で、と驚いていると、N先生が電話口に出られて
説明してくれました。

「腸の動きが悪くなってガスが溜まっていたので、腸の動き
 をよくする点滴等をしていました。
 
 傷口は皮膚表面は少し開いていましたが、筋肉部分は
 閉じていたので予定通り抜糸しましたが、ガスがうまく
 出なかったため、腸内のガス圧が高くなり、抜糸後30分
 程して、くっついていた筋肉部分が開きました。

 一部内臓が体外に出てしまったため、緊急手術を行い
 ます」

ウギャー、どんな恐ろしさ、内臓が出るって・・・(怖)

とりあえず、手術の準備が出来次第始めるので、という
お話だったので、手術承諾は本人にしてもらって、きゅうきょ
駆けつけましたよ。

午前10時に病院に着いたところ、既に手術室内。看護士
さんに声をかけたところ、N先生が出てきてくれて説明。

「外科と相談の上、血行が悪くなっている腸があれば
 壊死の危険があるので切除し、腹膜を再縫合します」

午前10時20分。手術室前で待機していたところ、また
N先生から追加で説明あり。

「外科の先生のお話では
 ・腹部の圧が高い状態でお腹を閉じると危険なので
  開けたままにしておく
 ・腸のイタミがひどい時は、一時的に人工肛門に
 
 という可能性があります。まずは状態を確認して腸を
 切除するようなら、また説明に来ますので」

という事で、開けっ放しって、内臓でっぱ?と驚きの
事態も発生するのか、とビクビクしてました。

午前11時。今度は主治医のT先生がやってきました。
「外科の先生に診てもらったところ、腸が変色している
 所はなかったので、切除せず、再縫合できそうです。
 人工膀胱を作った腸の部分も大丈夫です。
 感染の危険があるので、お腹の中を消毒してから
 再縫合します」

やれやれ、あけっぱは無しですみそうです。
後は消毒して再縫合なら、それほど時間はかからない
だろうな、と、そのまま待機していました。

が、なかなか出てこない~。
やっと出てきたのが、午後1時40分。
うかつにトイレにもいけんし、待ってるほうも苦痛だわ。

「1時間前に手術は終わっていたのですが、呼吸機能が
 ちょっと悪くて、様子を見ていました」

で、時間がかかったようでした。
今回はICUではなく、一般病室(手術前後に入る個室)
に戻れました。

が、やっぱりすぐには病室には入れず、色々と処置を
してから、やっと病室に入れたのは午後2時半。
ああ、朝から疲れた1日でした。

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絶食に逆もどり(悲)

先週金曜日の手術から4日たち、流動食が許可
された父ですが、許可もつかの間、また絶食に
逆戻り。

なぜかというと、お腹にガスが溜まって、膨張
するという事態が発生し、昨日からまた絶食に
戻ってしまったわけです。

切開したお腹の筋肉部分はくっついてますが
皮膚部分はお腹が膨張したせいで、ちとパックリ
してしまったそうです。
まあ、再度縫うことはしないで、肉が盛り上がって
くるのを待つことになったそうです。

病棟にいたN先生からのお話では、レントゲンを
撮って外科の先生に見て頂いたところ、イレウス
(腸閉塞)ですが、手術後の機能的なもので
腸の動きが悪くなっているためにガスが溜まって
しまったようでした。

とはいっても、ガスが溜まって手術で縫った部分が
膨張して、腸液とかもれたら大変なので、絶食に
戻したとのことでした。

一番いいのは、動いて腸の動きを良くする事なので
今日の午後は、看護士さんに付き添ってもらって
病棟を2周程歩く練習をすることになりました。

大丈夫なら、明日からまた重湯に戻れるようなので
まあ、回復しだいでしょう。
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絶食なので、点滴で栄養補給は必須

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入院時の洗濯物

入院中の父ですが、今回お腹を切っているため
いわゆる寝巻き(浴衣)&おむつ状態です。

おむつは買えばいいんですが、問題は寝巻き。
3枚あるのですが、毎日朝、着替えさせてくれます。
つまり、毎日1枚ずつ消費されるのですね。

父が入院している階には、洗濯室があるのですが
4.5キロの洗濯機が1台あります。
洗濯したい人は、200円入れると使えるシステム。
その後、脱水が終わると、洗濯室内のドアを開けて
乾燥室(サウナ室みたいな感じ)に洗濯物を干して
乾いたら取り込むシステム。

持ち帰って洗濯するのも大変ですが、毎日行って
洗濯とかするのはもっと大変なので、2日に1度
洗濯機を回すようにしています。

で、2枚干してると、朝の着替えが無くなるらしく
看護士さんに乾燥室から干してあるのを回収して
もらって着替えさせてもらうようです。
もう1枚買うようか?

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まだお腹に管が入ってるので、起きるときは要注意。

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4日ぶりのご飯は、液体(悲)

金曜日の手術から4日。
手術後にガスが出なくて、水分補給が出来なかった
父ですが、やっと今朝、水分摂取の許可が下りました。

病室も個室(手術前後の入る部屋)から、大部屋(4人)
に移動になり、傷の回復は順調なようです。

お昼前に行くと、丁度昼食が運ばれてくる所でした。
朝はお水のみだったそうなので、手術後初の食事。
が、腸を切ってますから、先ずは重湯なんですね。

添えられていたメニュー表によると
重湯 150cc
コンソメスープ
Vクレスゼリー
プリン

でしたが、さすがに食欲がないためか、半分以上
残してました。
プリンは手をつけなかったしね。

ちなみに重湯って、流動食用のため、ほんと白い
お湯って感じです。本人談では
「米を溶いた水みてぇ」
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上が重湯

下の奥がVクレスゼリー
人参みたいな味がするって言ってましたが、確かに
キャロット汁入りですね。
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もと、奥さんですから

みいみの父と母は、みいみが中学生の時に
離婚しています。
で、今回父の手術があって母もお見舞いに
来ました。

そのとき、看護士さんが母を見て「奥さん」と
話しかけ、ムッとした母。
後から「もとは奥さんだけど、今は関係ないのに」
と怒ってました。

が、看護士さんのほうからしたら、親しげな会話&
年頃が似ている=夫婦、て思っても仕方ないかも
しれませんね。
本人たちはともかくとして。

離婚するからには、やっぱりそれなりの理由や
感情のもつれがあるわけです。
20年以上経ったからといっても修復は出来ないよう
です。

今の関係といえば、知人以上親族未満て感じなの
でしょうか?

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手術後は、訓練

昨日、ICUから早くも出てきた父ですが、今日は
さっそく日常生活に戻るための訓練だそうです。

訓練、といっても、座って立ってみる、て感じだけ
なんですけどね。

何せ、まだお腹から管とか出てますし、点滴とか
ついているので、看護士さんに付き添われながら
先ずはベッドから足を下ろした状態で座る、次の
段階でそこから立ってみる、て感じですね。

一昨日手術したばかりというのに、最近はすぐに
動かすみたいです。
傷の癒着なんかが防げるようですね。
大事にしすぎないほうが回復するんですね。

ただ、術後にガスが出ていないので、まだ水とか
飲んじゃいけないようで、ガーゼに水を浸して
少し口を濡らしてあげる程度。

点滴で水分は足りているとはいっても、喉が渇く
でしょうし、ちょっと可哀想ですが、まあ、仕方ない
ですよね。

明日は、さっそく立つ訓練だそうです。
傷口はそれ程痛くなさそう(痛み止めの座薬のお陰)
なので良かったです。

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ICUからの復活

思ったより、早く出られる事になったICU。

ICUは、1日に5回、決まった時間内だけしか
面会が出来ないということで、お昼前に面会に
行って来ました。

丁度ICUに入ったところで、N先生とバッタリ会い
「順調に回復しているので、今日の2時には一般
 病室のほうに移動できますよ」

とのお話がありました。
おお、すごい回復力。
まだ体中に管がついていますが、ちょっとずつ
取っていくということでした。
まあ、昨日手術したばかりですからね。

ベッドの側に行くと、目が覚めていました。
酸素マスクをつけてはいるものの、会話も出来る
ようでした。

麻酔のためか、痛み止めのためか、朝は上手く
しゃべれなかったらしく、本人的には嫌だった
ようですが、まあ、仕方ないですよね。

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長い1日と摘出した膀胱&前立腺(写真)

父の手術のため、朝8時半に病院へ訪れたみいみ。
そして、家に戻れたのは・・・・・・午後7時すぎ・・・・。

長っ、長すぎですぅ。

朝9時には手術室へと入った父。
お腹にマーキングされてます。
切る位置と、丸いのは人工膀胱を作る場所ですね。
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予定では手術自体は4~5時間ぐらいと言われていた
ので、出てくるのはだいたい午後の1時~2時ぐらいかな
と、手術室前の待合室でひたすら待機。

で、1時を回り、2時を回り、3時になってようやく、看護師
さんがやってきて、呼吸機能がやっぱり弱いため、念のため
ICUに1~2日入ることになりました、との報告が。

それから程なく、執刀医のT先生が来て、説明。
出血量は500ccだったので、輸血はなし。
(でも、前日に1パック240cc×4パック輸入済み)

で、切除した膀胱&前立腺を見せてくれました。
(ちょっと気持ち悪いかもしれませんので、見たくない
 方はスルーしてね)
その後、組織検査に回されて、1週間後位に結果。


Pa0_0005

丁度、大人の手のひらぐらいの大きさでしょうか。
管がついているほうが、前立腺だそうです。

で、その後お腹を縫合して、色々処置があって~
その間お待ちください、と言われたので、待つ。

・・・手術室から出てきたのは、3時45分・・・・・。

何やら麻酔が切れ掛かって、うなされてます。
手で何か振り払うような仕草で、先生に止められて
ました。

で、今度はICUに移動して、処置が終わったら面会
できますので、お待ちください、と言われて、入れたの
5時20分。
ぐはぁ。

一応、麻酔も切れてきて会話が出来る状態。
けっこう元気です。
手術でずっと寝ていたので、腰が痛いらしく、お腹より
腰が痛いと訴えています。

そんなこんなで、病院を出られたのは午後6時少し前。
はぁ、長い1日でした。

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明日は手術

明日の手術を控えて、主治医から父の手術に関して
説明がありました。
手術内容と、そのリスクなどを詳しく教えて頂いて
説明用紙も渡してもらいました。

明日の手術は4~5時間かかるそうで、その前に
麻酔とか始めたりもするので、都合6時間ぐらいは
かかるような話でした。

まあ、人工膀胱とか作るし、けっこう大きい手術なの
で時間がかかるのは仕方ないですね。
付き添い予定のみいみのほうは、朝8時半には病院に
行っていないといけないため、早起きしなくては。

待機時間が長時間なので、時間をつぶせるように
本とか色々持っていかないと相当辛そうです。

そういえば、先日歩くと苦しいと言っていた父ですが
どうやら呼吸機能が落ちているようで、そのせいで
血液中の酸素量不足になって、疲れたようです。

貧血もあったらしく、今日は手術前だというのに
早くも輸血されていました。
おいおい、大丈夫か?
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手術を控えて、こんなところから輸血されてます。
ここから、手術後に栄養入れられるみたい。

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パジャマを追加で

入院した父から電話が入りました。
「パジャマを2枚、買ってきてくれ」

あの~、入院したの昨日ですよね。
なんで、いきなりパジャマ追加なの?
入院時に、ちゃんと必要な分を荷物に入れておいた
のではなかったの・・・。

頼む、父。
手間なんで、必要なものはちゃんと聞いておいて
1度に言って下さいな。

う~ん、年を取ると、小さい子どもと扱いを一緒に
したほうが無難だな。
こっちがそういう気持ちで対処したほうがいいのかも
しれません。

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年を取るって、こういうことか

膀胱ガンで膀胱摘出手術を受ける父ですが、膀胱
を摘出すると、人工膀胱を作らなくてはいけないので
その手術をすると、それだけで障害手帳の内部障害
4級になります。

人工膀胱から出る尿を受ける袋は、内部障害4級で
支給(上限があります)されるため、手術をしたら
すぐに申請する必要があります。

そこで、身体障害手帳を申請するための申請用紙
(障害の程度を記入する)をあらかじめ市役所に取りに
行っておいて、入院する際に持参することになって
いました。

今回、入院時は妹が付き添い、私は手術に立ち会う
事になっていたため、申請用紙を父に渡して、入院時
先生に渡すように伝えておきました。

が、入院した夕方、なぜか電話がかかってきました。
「先生が、手帳用の書類を、お前が来るときに持って
 来てくれと言ってるんだけど」

「入院時の書類とを一緒に入れたでしょ」

「いやぁ、それは入院するときに出す書類だろ?」

「先生に渡す書類も一緒に渡したでしょ」

「ええ?見てないぞ」

先日渡したばかりだろうにと、もう1度荷物を確認
させたら、はい、ありましたよ。
無くしてなくて良かったけど。

ああ、年を取ると、こういう面が監理出来なくなるのね。
人任せというか・・・。
この先も大変そうだなぁ。

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息が切れるのは、やっぱり

膀胱ガンが発覚した父ですが、先日検査を兼ねた
内視鏡での手術を終える以前から、どうも歩くと
息切れがする、という話をしていました。

実際、退院後に一緒に歩いていたら、これがあまり
歩けない。
駅の階段や、平地でも5分ぐらい歩くと息が切れて
くるらしく、何度か休みや休み歩く感じでした。

う~ん、手術後で体力が落ちているとうよりは
やっぱり年なのでしょうか。
70歳の今まで、多少血圧が高いとはいえ、病気
らしい病気とかしていなかっただけに、本人からすると
ちょっと大変なようです。

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人工膀胱って、けっこう大変かも

膀胱摘出手術をして、人工膀胱を作ることになった
父ですが、主治医と一緒に看てくれているN医師から
退院時に説明がありました。

人工膀胱をお腹に作り、そこから尿を流す、というか
ビニール袋に溜めておくのですが、いわゆるおしっこ袋
が常時体についているわけですね。

人工膀胱って、人工肛門より、手間がかかるというか
大変なんだそうです。

というのは、便は固形物ですが、尿は液体のために
皮膚の周辺に漏れやすいんだそうです。
結果、皮膚がただれやすかったりするわけですね。
そのため、清潔というか、衛生概念が大事。

とはいっても、既に70歳を過ぎ、しかも開腹手術後で
体調が万全でないご老人に、人工膀胱用のパウチ
(この辺は日本オストミー協会に詳しく載ってます)
とか、貼ったり、消毒したり、とか慣れるまで自己管理に
時間がかかるそうなので「娘さんにやってもらって」
発言が出たわけです。

一生人にやってもらうわけにはいかないので、自分で
交換できるようにしないといけないわけですが、その
慣れるまでの1~2ヶ月、協力を、ということらしいです。

が、父と母は私が中学生の時に離婚しているので
母と一緒に家を出た私は、以後会っても年に1~2回
とか、全然会わない年とかもあったわけです。
だから、基本実家、というと母の家であって、父とは
あんまり交流なしって感じ。

なので、もちろん住まいも別なので、交換のお手伝い
だけでも、2日に1度通うのって、相当大変~・・・。
救いは、近隣に住んでいる、て事かなぁ。

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最悪パターンでした

先日、膀胱に腫瘍が出来た父ですが、内視鏡で切除
した組織検査の結果が出て、T主治医からの説明が
ありました。

腫瘍が大きくて、かなりギリギリまで、膀胱に穴が開く
手前まで削ってくれたようでしたが、検査に回した
結果、どうやら最悪パターンだったようでした。

「グレード3、T2以上」

という結果。
Tは原発腫瘍の壁内深達度。
2は筋層に浸潤があり、切除した組織を見ると、進行度が
高いため、進行性のガンなんだそうです。

で、膀胱内でガンがと止まっていてくれれば、膀胱を摘出
すればそれ以上広がらないので、膀胱を取るという選択肢
が提示されたわけです。

T先生は告知派らしく、前回は最悪パターンの話まで
丁寧に説明してくれましたが、今回も本人を前にしての
告知でした。

一応、父には最悪パターンの話は通じていたので、すぐに
膀胱摘出は了承。
早めに手術を、ということで、一旦退院して体調を整えて
再入院して手術、という運びになりました。

で、今月末に手術決定。

今回する手術は膀胱を全摘出して、前立腺と尿管を一部
切り取る、けっこう大掛かりな手術。
膀胱を切除後、今度は膀胱の代わりをしてもらうために
「回腸導管」(小腸の一部を切り取って作成)てのをする
そうです。
興味がある方は、詳しくはがん情報サービス

う~ん、けっこう大事な感じ。
開腹手術のため全身麻酔だし、4~5時間かかるそう
なので、待つ側も大変そうな予感。

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膀胱腫瘍の手術

父が膀胱に腫瘍で、手術をすることになりましたが
一応無事終了。

一応、というのは、詳しくは細胞の生検結果を見て
からでないと、ハッキリわからないため。

手術自体は、けっこうあっさりと、1時間程度で終了。
流れ自体は

①麻酔の効果があがる筋肉注射1本。

②手術室に運ばれて、下半身麻酔
 足が動かないように、さらにブロック麻酔処理をされた
 ようですが、本人は麻酔が効いている状態なので
 何だかやってるな、て感じぐらいだそうでした。

③顔にマスクをかけられる(笑気ガスっぽい)

④膀胱から内視鏡を入れて、腫瘍を削る。

て感じの手順だったようです。
腫瘍に関しては、かなり大きかったようでしたが、見える
範囲では全部取れたそうです。
何だか4センチぐらい、ってどんだけのデカさですか。

まあ、大きさとかは事前の検査でだいたいわかっていた
ようですが、問題は深度と腫瘍が悪性かどうか、でしょう。
大きかったので、筋肉層ギリギリ、て感じだったようで
進行していると、膀胱を取らないといけないようです。
この場合は、まあ、後日ですね。

で、手術後の本人、けっこうケロっとしてました。
痛みもあまりないようで、もともと膀胱腫瘍とはいっても
本人的には、尿に血が混じる程度で、痛みとかはない
ようなので。

結果は、1週間ぐらいで出るそうなので、まあ、それから
後の事は考えましょう。

ちなみに、最近は手術後にすぐ歩かせるんですね。
次の日には、ちょっと立って歩いてみましょう、とか入院
説明で言われましたよ。

もしかして、70過ぎだし、ただ寝てると痴呆症状とか
出ちゃうといけないから?
足が弱ると、寝たきりになりやすいからかな?

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